アスリート必見!広い視野で 両眼視が可能に!ブロックストリング応用編「ダブルストリング」トレーニング方法とは⁉︎
【US-VTビジョントレーニングがオンライン講座でも学べることになりました!👀】
こんにちは!
本日は、『US-VTビジョントレーニング』アスリート向けでブロックストリングを2本使ったトレーニング方法(ダブルストリング)です。👀⁉️
両目を使った眼球運動が矯正されます。(両目のチームワーク)主には、
①「輻輳運動(ふくそううんどう)」・・・より目の眼球運動で、距離感覚、立体感、深視力、KVA動体視力、調節、これらの視覚機能を作る土台となります。
②「開散運動(かいさんうんどう)」・・・遠くを見るための眼球を開かせる眼球運動です。
遠くを見る時の視力安定、固視安定(目標物の安定した見え方)、調節(ピントを緩める)などの視機能を作る土台となります。
これらの視覚機能が弱ければ、いくら映像を使ったトレーニング(ソフト)だけしても効果は薄いですね👀🤔しっかりと土台を作り上げることです!
正確で素早い両眼視機能(両目のチームワーク)を作るため、ダブルストリングのトレーニング方法を紹介します👀
ブロックストリングはビジョントレーニングには、なくてはならないアイテムであることは以前の記事で紹介しました。
シングルのブロックストリングトレーニング方法や関連記事は、下記をチェックして下さい👁👍
【ブロックストリングのビーズの見え方で判断出来るの視覚機能の問題点と改善方法】
ダブルストリングとは、ブロックストリングを写真のように2本使います。
通常のブロックストリングのスピードのある見方を維持することも大変ですが、ダブルストリングを正確かつスピードを保つことは、かなりの難易度は高いですね👀😲
しかし全ての競技のアスリートは、このダブルストリングトレーニングで下記のトレーニング効果を身につけてもらいたいと思います。
このダブルストリングの効果です!
◎素早い左右の眼球運動[サッケード]を強化(跳躍性眼球運動、DVA動体視力)
◎サッケードを行いながら[輻輳と開散運動]を同時に強化(深視力、距離感覚、KVA動体視力)
◎様々な方向からくる目的物に対して正面360度方向の[両眼視]維持でき「距離感覚、深視力、立体感、調節スピード」etc・・・の正確性とスピードを強化します。
全てのスポーツは、左右、上下、前後、斜めのどの方向でも両眼視を維持できて、角度のある横からや斜め方向からの目標物にも素早く正確に距離感を取れて広い範囲で見えることが重要であり必須です👁この機能を同時に身につける有効で効果的なトレーニングです!
プロボクサーの素晴らしいダブルストリングのトレーニング動画です♪全てのスポーツに必要で効果の高いトレーニングですので参考にして下さい👀
全ての競技スポーツに必要な視覚機能(距離感覚、深視力、立体感、眼球運動、調整スピード、動体視力)このトレーニングで全て向上です!#アスリート #ビジョントレーニング #動体視力 #野球 #ボクサー pic.twitter.com/k1tK47ULPN
— TARA (@visionTarako) 2021年3月11日
このダブルストリングトレーニングは、2人1組で行ないます。ブロックストリングを2本使い動画のように右方向、左方向、前後左右いろんな方向にブロックストリングを動かし生理的複視を感じながら全ての位置と距離でスピードに対応できる両眼視の能力を身につける👀😲
【両眼視トレーニング、距離感覚、KVA動体視力をつくり上げる】
【DVA動体視力を眼球運動つくり上げる】
【トップアスリートには必須の視覚機能特集】
輻輳運動・開散運動強化、両眼視トレーニング、DVA・KVA動体視力を作る!指導書・専用キットはこちらからどうぞ!! ブロックストリング付き!
3ヶ月のUS-VTトレーニングで、眼球運動と調節機能、周辺視野の機能を強化しよう!👀
驚異的な視覚機能をつくるUS-VTトレーニング指導書とトレーニングキットです!
https://vision1121.thebase.in/
今や アスリートには必須の動体視力トレーニングマシンはこちらです。US-VTビジョントレーニングで外眼筋強化。ビジョナップで情報伝達から脳の処理スピードの強化を!!
【スポーツビジョンの参考書❗️】